クリエイティブクラスターナイト Vol.1Dora Video | ドラびでお
 2009年3月27日(金曜日)
20:30-22:00
ZAIM別館ホール(横浜関内)

協力= 田口製作所:On-Cooプロジェクト
    横浜コミュニティデザイン・ラボ
主催= クリエイティブクラスター

NPO法人として新たなる歩みを開始したクリエイティブクラスター。その新たな活動として、今、体験しなければならないクリエイティビティを、みなさまとシェアできるデモンストレーションシリーズを開始します。
第一回目は、サウンドアート×メディアアート×エンタテイメントを極限まで高めたパフォーマー「ドラびでお」。その極限さ故に間近に触れる機会が少ない「ドラびでお」の世界をこの3月末をもって活用が停止するZAIMホールという空間とインターナルなデモンストレーションという限定性から生み出されるワンマンデモンストレーションで、みなさまに御評価いただきます。

春のドラびでおまつり ~さよならZAIMホール
ドラびでお - 一楽儀光 によるサウンドアート×メディアアートパフォーマンス

開催日時 3月27日(金) 20:30-22:00 ※会場状況により終了時間変更の場合があります

会場 ZAIM別館 2Fホール

■ 会場アクセス
ZAIM別館  http://www.za-im.jp/
神奈川県横浜市中区日本大通34
JR根岸・京浜東北線「関内」徒歩5分
みなとみらい線(東急東横線直通)「日本大通り」徒歩3分
※ 地図リンク http://fantasista.creativecluster.jp/2008/07/map-of-venue-trafic.html

参加費 2,500円(ドアサイド登録) / 2,000円(予約・前売り)
※ より自由なデモンストレーションの実現のため、諸法の関係により会場入り口での受付が必要となります

予約の方はメールアドレス yokohama@creativecluster.jp に
1: タイトルに「ドラびでお予約」を明記して
2: お名前
3: ご人数
4: ご連絡先メールアドレス
5: ご連絡先携帯電話番号
を明記してご予約ください

※ 会場状況により終了時間等の変更の可能性があります

ドラびでお プロフィール

ドラびでお|Dora Videoドラムによるコンピューターコントロールシステム「ドラびでお」はドラマー一楽儀光によるソロ・ユニットでドラムセットを巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。このユニットはアメリカ及びヨーロッパ等で好評をはくし、ヨーロッパ、イギリス、アメリカ、韓国でのツアーが常時決定している。
知的でストイックな作品が主流のメディアアートシーンの中、彼らの作品は粗野で下品そしてくどいぐらいのエンターテイメントである。そのためか、日本で直に体験できる機会が稀なる存在でもある。

2005年 ARS ElectronicaでDigital Musics部門でHonorary Mention賞受賞
2005年 夏のラフォーレグランバザールのCMに起用
2006年 6月「SONAR」バルセロナに招待
2006年 7月 シアターアプルにて猫ひろし2デイズ「巨人」にゲスト参加
2006年10月「SONAR TOKYO」に招待
2006年10月「SONAR Seoul」に招待
2006年12月「altarnativa festival」(チェコ/プラハ)に招待
2006年12月「London LMC festival」に招待
2007年 6月 ベネチアビエンナーレに招待

本企画に関する問い合わせ先
クリエイティブクラスター e-mail: yokohama@creativecluster.jp 
電話/FAX: 050-7579-3359
web: http://creativecluster.jp/

※ 情報掲載歓迎します。プレス用写真としましてトップのライブ写真を御活用ください。クリックしましたらポップアップでより大きなイメージがあります。(クレジット:Photo=OKADA Tomohiro) 

日本最高峰のメディア芸術コンテストである「文化庁メディア芸術祭」(http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/) において、バスキュール制作によるインタラクティブなデジタルサイネージをアートに昇華した「ぎょろる」が、平成20年度(第12回)のエンターテインメント部門における奨励賞を受賞しました。
奨励賞は大賞、優秀賞に並ぶ、今後の発展を期待する作品に贈られる特別な意味を持った賞です。

「ぎょろる」は、クリエイティブクラスターが主催する、2008年7月から8月に開催された、メディアアート&インタラクションデザイン展「エレクトリカルファンタジスタ2008」(http://fantasista.creativecluster.jp/)のためにバスキュール(http://www.bascule.co.jp/)が新たに制作した作品です。

「ぎょろる」は一人ひとりが持っている自前の携帯電話で、作品上の魚を釣ることの出来る、体験型ゲーム。携帯電話が持つ振動やサウンドの機能を活かしたタンジブルな現実感と、画面とネットさえあればどこででも展開できる簡便かつ魅力的なコミュニケーションがひとつになった、デジタルサイネージが出来る可能性をそのままかたちにした、常に最新のインタラクティブに楽しさを詰め込んで、コミュニケーションを高めるバスキュールならではの作品です。

ケータイで魚を釣ろう!?
「ぎょろる」を展示したエレクトリカルファンタジスタ2008など、クリエイティブクラスターおよび同会理事長である岡田智博プロデュースによる展覧会シリーズは、世界的にも発表の機会が乏しいイノベーティブかつ人々に新たなヒントと可能性をライフスタイルの中で求められるメディアアートとインタラクションデザインを、日本を中心に世界に求めて発表するショーケースとして、過去にも様々な作品が過去の本展において文化庁メディア芸術祭受賞へのステップをもたしております。

過去においては「hanahana」(作家=++X:第10回メディア芸術祭推薦作品)が2006年のエレクトリカルファンタジスタにおいて、2005年ならびに06年においてインタラクティブファニチュアを展示した Surroundings(第10回メディア芸術祭推薦作品ほか)、それに2002年の文化庁メディア芸術祭アート部門大賞であるインタラクションデザイナー、クリスピン・ジョーンズの日本への紹介などを行なってきました。

「ぎょろる」をキュレーティングすることにおいて、同展プロデューサーでありキュレーターの岡田智博は「コマーシャルではなくアートというステージにおいてバスキュールの創造力を評価してもらうことで、デジタルサイネージによって、テクノロジーとしてではなくクリエイティブによって、今本当にできることを多くの必要とされている人々と共有し、その世界を広げたかった」とその意図を語りました。

なお「ぎょろる」は実際にWEB上から楽しむことも可能です。
ぜひともお楽しみください:
http://gyorol.bascule.co.jp/

 

本件についてのお問い合わせ
クリエイティブクラスター = yokohama@creativecluster.jp
web = http://creativecluster.jp/

 

 

「エレクトリカルファンタジスタ2008」の会期中に収録・放映された特集レポートが YouTube にアップされております。

本展キュレーター/プロデューサーがノリノリで個別の作品を説明してお届けする展示の模様を御覧ください。

こちらには前篇がありまして、最初はキュレーターあがって大変ですが、前編から見ると、展示の流れと会場のZAIMについてよりわかる内容になっております。

続けて御覧になる方は以下のリンクの順番でどうぞ:

http://jp.youtube.com/watch?v=oCTzbGYUa4A
http://jp.youtube.com/watch?v=amH4eSjYdzM

Profile of Curator & Producer : Tomohiro OKADA

okada_tomohiro.jpg

OKADA Tomohiro

岡田 智博

 

OKADA Tomohiro (Japanese), was born in 1971 in Matsumoto, JAPAN.

 

He graduated from the University of Tokyo with M.A. in information studies, and Kyushu Institute of Design with M.S. in visual art and design studies, and has been the director of non profit new media culture and social development nation wide initiative, the Creative Cluster of Japan, also the director of culture and ICT policy and planning consultancy company, Cool States Communications Laboratories of Tokyo.
He is also teaching Creative Economics and Creative and Art Management at Komazawa University and Atomi University (Tokyo) as a lecturer.

 

He has been interested in social innovation as a result of cultures using communication technology and new media.

He has worked on pre-production investigations and project start-up activities and curating and developing new media art and design field in Japan such as Japan Media Arts Festival (Agency of Cultural Affair), Yokohama City Art Network, DiVA (Digital and interactive/information Visual Art Research Completion and Exhibition), Global Media -OTAKU- (Tokyo Metropolitan Museum of Photograph), Electrical Fantasista, Evolution Cafe and Y Innovation (Ministry of Economics and Trade and Industry and Yokohama City Government), Creative Cafe OSAKA (Osaka City Government), Digital Art Festival Tokyo (NHK), Ars Electronica in Japan, and evaluating and advising of creative economy and social development policy for local governments in nation wide Japan (Osaka, Nagoya, Sendai, Shibuya, Yamaguchi, etc...) and has written and edited for international publications in the fields of new media culture and art and design.

 

Contact: CreativeCluster PR Section
e-mail: info@creativecluster.jp
Web Site:
http://creativecluster.jp/

この秋、クリエイティブクラスターは
世界のデザインハブのひとつである
東京のデザインの秋の一週間にあわせて
メディアアートとインタラクションデザインのために
新たな挑戦をはじめます

よりライフスタイルの中にテクノロジーのある
作家と作品があるためにをテーマに
Tokyo Designers Week のメイン会場である
神宮外苑に小さなギャラリー
「Creative Cluster Digital Moving Gallery」を開設
メディアアートとインタラクションデザインのタレントの
作品流通の可能性をみなさまとともに考えて
行く情報発信の場としました

今回のギャラリースタイルのプレゼンテーションの
フィードバックを通じて、メディアアート/インタラクション
デザインを直接みなさまがお手に出来る機会を
今後つくり出して行きます

新しいデザインを呼吸できる気持ちのいい
この一週間の東京青山・六本木、ぜひ、おいでの際には
お立ち寄りください


Digital Moving Gallery
by Creative Cluster

artists
MAKABE Tomo + chimney
KUWAKUBO Ryota
SUZUKI Yuri
HOUSEHOLD

point - Gallery Space Design

OKADA Tomohiro - Curation

● 会期  10/30-11/03
○ 会場 東京デザイナーズウィーク2008 メイン会場
○ 東京都 明治神宮外苑中央広場
○ 東京メトロ「外苑前」「青山一丁目」下車
○ イベント公式サイト http://www.design-channel.jp/tdw/
◎ ギャラリーブース番号 CONTAINER MUSEUM コーナー
◎ con-art-02 (本展示は東京デザイナーズウィークによる企画展示です)

Life with Moving

 テクノロジーがわたしたちの生活を常にバージョンアップする現在にあって、愛おしいと思えるテクノロジーがあってもいいのではないのでしょうか?
 クリエイティブクラスターは、表現力と実現力のあるアーティストが、時代と文化を呼吸しながら創りだす愛おしさを感じさせる、あなたにとってのメディアアートをお届けします。
 毎日の生活にありたいと感じさせる、本当にあなたのテクノロジーとともにある創造性を御体験ください。

○ プロジェクト公式サイト クリエイティブクラスター http://creativecluster.jp
○ プロジェクトコンタクト電子メール innovation@creativecluster.jp
○ 紹介資料(PDF)  http://creativecluster.jp/images/2008/DigitalMovingGallery2008.pdf

■ 作品紹介

真壁友 MAKABE Tomo + chimney
= Sometimes I'm Happy (2008 - JAPAN)
小さな動物「チムニー」のささやかな物語です。
5枚のレコード盤の上で、チムニーが動きだします。動きだす瞬間、新しい世界の扉が開きます。
ボタンを押してご覧ください。

クワクボリョウタ KUWAKUBO Ryota
= uturina (2008 - JAPAN)
<ウツリナ>は使い手が色のうつろいをデザインできる「照明」ツール。ホワイトラベルのCD-Rに色鉛筆やマーカーで彩色すると<ウツリナ>はそれをオルゴールのように読み取って、色を再生します。ディスクの回転にともなって再生される色は変化していきます。ディスクの回転は数秒~24時間の範囲で設定できます。水面や木漏れ日の揺らぎのような比較的早い変化や、空模様のようにゆっくりした変化まで、さまざまなうつろいを楽しむことができます。

HOUSEHOLD
Bahbak Hashemi-Nezhad + Filip Tydén + SUZUKI Yuri +Sarah Gottlieb + George Wu
= Love machine (2008 - UK / JAPAN)
椅子の上で腰を動かしジャンプしハート型の風船を膨らまし先にどっちが先に割るかを競うゲームマシーン。ゲームに参加する人は同時に愛を競うパフォーマーになる。参加者が叫んだり、風船が割れると絶頂を迎え、作品の前に備え付けてあるカメラのシャッターが落ち写真を撮る。

鈴木有理 SUZUKI Yuri
 = Sound Chaser  (2008 - UK / JAPAN)
電車型レコードプレーヤー。ジグソーパズルのようにカットされたレコードをつなぎ合わせてレールを作り、その上を電車型のプレイヤーを走らせることで音を再生する。デジタル化で価値を失いつつあるオールドメディア・レコードの価値を改めて見直す試み。

-----------------

メディアアートや先端デザインの体験を通じて、少し先の「お気に入りの」未来を体験できる新感覚展覧会「エレクトリカルファンタジスタ2008」

展示構成そのものの中にも、重要な少し先の未来の可能性が込められています。

連日、家族連れから「男女のおとな」まで、来場者のコミュニケーションが様々なかたちで沸き立つ場を作り出すことに成功した建築家・長岡勉さんと point のみなさま。

その展示構成に用いたほとんど全ての設えは会場で家具作家の三輪ノブヨシさんと一緒に作ったもの。

全ての什器を再生資源にするエレクトリカルファンタジスタ2008の会場今日で最後となる展示が終了後、全ての設えは改めて別の新たな家具や設えに再生するために、再生可能な設計になっております。

特別な処理をしなくても全てが新たな材料として生まれ変わる展示。
細かいゴミはありますが、産廃ゼロのまさにゼロエミッションな展示がここに実現しました。

この再生可能な資源を見越した展示により、設営・撤収コストの削減と車両輸送等の付加、少ない人員でのオペレーションを実現。
コストが気になるアートシーンにおいても注目すべき事例ではないのでしょうか。

ef2008_emoto01_okada.jpg主催者であるクリエイティブクラスターでは、展示装置のリサイクルを常に実施。
クリエイティブクラスターらしい、少し未来のライフスタイルを感じさせる、各展覧会の優秀な什器をインテリアに平素用い、展覧会において何度も活躍をしております。

一部の什器はZAIMでの様々な展示活用のシーンに使われる展示台として、パブリックにも活用されております。

進化する展示

残りあと2日となりました「エレクトリカルファンタジスタ2008」

終わるとなると名残惜しく、いつまでもそのままであってほしいと思ってしまいます。

新作ぞろいの今回、実験的な作品が多く含まれております。
その中においてバージョンアップが重ねられている作品があります。

チームラボの新作であります幽霊型ロボット。
そのシステムが今晩閉館後よりバージョンアップして動きが大変なことになります。
既に何度かのシステムのバージョンアップが会期中にも行なわれており、ワンダーな体験が増幅しております。

増幅といえば、ついに家庭や会社のPCでも魚が釣れるようになった「ぎょろる」
会場での釣りの模様まで、PCから生で覗くこともできます。
PC開放による「乱獲」ぶりを前に、作品のバージョンアップが続いております。
まさに未来のインタラクティブ広告でデジタルサイネージのリアルな開発と体験がこの展覧会で行なわれているのです。

少し先の未来に向けて進化する展覧会、そのものの成果が現在進行形で生まれています。

絶賛開催中の「エレクトリカルファンタジスタ2008」

体験するみなさまとの交流をはかりたいと、出展作家が会場に滞在し、直接説明するシーンもあります。

8月4日は、会場の作品で最も支持を集めている作品のひとりであります、松山淳一さんも奈良から会場においでになります。
また、8月1日に、DesignTideのギャラリーにおいてインスタレーションを発表、今年のデザインタイドの本格始動を印象づけた、SHIMURABROS. さんが会場内のアトリエで滞在制作中です。

今日の夕方、tvk にて生放送で特集です

8月4日17:30より(17:50ごろまで)、全国的には「サクサク」と「ミュージックトマト」でおなじみのTVK(テレビ神奈川)にて本展「エレクトリカルファンタジスタ2008」の特集が夕方の情報番組「tvkニュースハーバー」内で生中継で放送されます。

会場に程近い「ヨコハマNEWSハーバー」からの公開生放送、本展キュレーターでプロデューサーのワタクシ、岡田智博が約15分にもわたり、会場であり活動拠点であるZAIMの魅力、クリエイティブシティ横浜の可能性とともに、展示作品の解説とクリエイティブクラスターの活動を紹介します。

地上波アナログなら今でも東京からもごらんになれるtvk
アナログU42chでご覧ください。

ちょっと先の未来のライススタイルをアートとデザインで体験する
展覧会「エレクトリカルファンタジスタ」。

その体験をもっと楽しいものにするため、週末の特別な日を「アートナイトラウンジ」として21:30(入場):閉館21:50 までオープン。
ビールもしくはお茶を来場者には御提供。
ドリンクを片手にラウンジ感覚で楽しめます。

この企画は終了しました
いろいろ体験してゆっくりして頂いたみなさまに感謝!

アートラウンジナイトとして延長となる19:00以降は、ワンドリンクつきで入場料が900円に変更します。

作品のあるライフスタイル空間をゆっくり体験してください。

特報: 最終回を記念して、一部ラッキーな方はビールが350mlから500mlに増量します!?

EIZONE2007_HANABI_web.jpg

写真=昨年の YOKOHAMA EIZONE の会場(赤レンガ倉庫)から眺める花火大会 

Our Media Partners

TOKYO ART BEAT

pingmag

ヨコハマ経済新聞


Categories

December 2009

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31