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日本最高峰のメディア芸術コンテストである「文化庁メディア芸術祭」(http://plaza.bunka.go.jp/festival/2008/) において、バスキュール制作によるインタラクティブなデジタルサイネージをアートに昇華した「ぎょろる」が、平成20年度(第12回)のエンターテインメント部門における奨励賞を受賞しました。
奨励賞は大賞、優秀賞に並ぶ、今後の発展を期待する作品に贈られる特別な意味を持った賞です。

「ぎょろる」は、クリエイティブクラスターが主催する、2008年7月から8月に開催された、メディアアート&インタラクションデザイン展「エレクトリカルファンタジスタ2008」(http://fantasista.creativecluster.jp/)のためにバスキュール(http://www.bascule.co.jp/)が新たに制作した作品です。

「ぎょろる」は一人ひとりが持っている自前の携帯電話で、作品上の魚を釣ることの出来る、体験型ゲーム。携帯電話が持つ振動やサウンドの機能を活かしたタンジブルな現実感と、画面とネットさえあればどこででも展開できる簡便かつ魅力的なコミュニケーションがひとつになった、デジタルサイネージが出来る可能性をそのままかたちにした、常に最新のインタラクティブに楽しさを詰め込んで、コミュニケーションを高めるバスキュールならではの作品です。

ケータイで魚を釣ろう!?
「ぎょろる」を展示したエレクトリカルファンタジスタ2008など、クリエイティブクラスターおよび同会理事長である岡田智博プロデュースによる展覧会シリーズは、世界的にも発表の機会が乏しいイノベーティブかつ人々に新たなヒントと可能性をライフスタイルの中で求められるメディアアートとインタラクションデザインを、日本を中心に世界に求めて発表するショーケースとして、過去にも様々な作品が過去の本展において文化庁メディア芸術祭受賞へのステップをもたしております。

過去においては「hanahana」(作家=++X:第10回メディア芸術祭推薦作品)が2006年のエレクトリカルファンタジスタにおいて、2005年ならびに06年においてインタラクティブファニチュアを展示した Surroundings(第10回メディア芸術祭推薦作品ほか)、それに2002年の文化庁メディア芸術祭アート部門大賞であるインタラクションデザイナー、クリスピン・ジョーンズの日本への紹介などを行なってきました。

「ぎょろる」をキュレーティングすることにおいて、同展プロデューサーでありキュレーターの岡田智博は「コマーシャルではなくアートというステージにおいてバスキュールの創造力を評価してもらうことで、デジタルサイネージによって、テクノロジーとしてではなくクリエイティブによって、今本当にできることを多くの必要とされている人々と共有し、その世界を広げたかった」とその意図を語りました。

なお「ぎょろる」は実際にWEB上から楽しむことも可能です。
ぜひともお楽しみください:
http://gyorol.bascule.co.jp/

 

本件についてのお問い合わせ
クリエイティブクラスター = yokohama@creativecluster.jp
web = http://creativecluster.jp/

 

 

メディアアートや先端デザインの体験を通じて、少し先の「お気に入りの」未来を体験できる新感覚展覧会「エレクトリカルファンタジスタ2008」

展示構成そのものの中にも、重要な少し先の未来の可能性が込められています。

連日、家族連れから「男女のおとな」まで、来場者のコミュニケーションが様々なかたちで沸き立つ場を作り出すことに成功した建築家・長岡勉さんと point のみなさま。

その展示構成に用いたほとんど全ての設えは会場で家具作家の三輪ノブヨシさんと一緒に作ったもの。

全ての什器を再生資源にするエレクトリカルファンタジスタ2008の会場今日で最後となる展示が終了後、全ての設えは改めて別の新たな家具や設えに再生するために、再生可能な設計になっております。

特別な処理をしなくても全てが新たな材料として生まれ変わる展示。
細かいゴミはありますが、産廃ゼロのまさにゼロエミッションな展示がここに実現しました。

この再生可能な資源を見越した展示により、設営・撤収コストの削減と車両輸送等の付加、少ない人員でのオペレーションを実現。
コストが気になるアートシーンにおいても注目すべき事例ではないのでしょうか。

ef2008_emoto01_okada.jpg主催者であるクリエイティブクラスターでは、展示装置のリサイクルを常に実施。
クリエイティブクラスターらしい、少し未来のライフスタイルを感じさせる、各展覧会の優秀な什器をインテリアに平素用い、展覧会において何度も活躍をしております。

一部の什器はZAIMでの様々な展示活用のシーンに使われる展示台として、パブリックにも活用されております。

今日の夕方、tvk にて生放送で特集です

8月4日17:30より(17:50ごろまで)、全国的には「サクサク」と「ミュージックトマト」でおなじみのTVK(テレビ神奈川)にて本展「エレクトリカルファンタジスタ2008」の特集が夕方の情報番組「tvkニュースハーバー」内で生中継で放送されます。

会場に程近い「ヨコハマNEWSハーバー」からの公開生放送、本展キュレーターでプロデューサーのワタクシ、岡田智博が約15分にもわたり、会場であり活動拠点であるZAIMの魅力、クリエイティブシティ横浜の可能性とともに、展示作品の解説とクリエイティブクラスターの活動を紹介します。

地上波アナログなら今でも東京からもごらんになれるtvk
アナログU42chでご覧ください。

プレスレビュー続々

最後の週末となりました「エレクトリカルファンタジスタ2008」

実際に足を運んでくれたプレスより様々な視点のレビューが寄せられております。

■ PingMag
「エレクトリカル・ファンタジスタ:新世代メディア・アートを考える」
http://pingmag.jp/J/2008/08/01/electrical-fantasista/
詳細な取材レポートです

■ 産経新聞 - 横浜総局ニュース
「先端技術駆使 アート作品展」(横浜市)
http://yokohama.iza.ne.jp/blog/entry/660492

■ インテリアビジネスニュース
「Electrical Fantasista 2008」横浜日本大通り「ZAIM別館」で開催
http://online.ibnewsnet.com/news/file_n/gy2008/gy080801-02.html
街の業界の人々にわかりやすく伝えてくれております 

■ シフト
ハプニング「エレクトリカル・ファンタジスタ2008」
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2008/07/electrical_fantasista_2008.html
※ 本展キュレーター岡田智博直筆による解説レポートです

■ ヨコハマ経済新聞
先端アートとデザインが作る「ワンダーアパートメント」が横浜に出現~「エレクトリカルファンタジスタ2008」~
http://www.hamakei.com/column/178/
地元横浜の視点から詳細な解説レポートを出してくれました

■ Realtokyo
RT Picks 横浜から現代アートをクールな視点で見つめる橋本誠さんのピック(★4つ)
http://www.realtokyo.co.jp/events/view/26456
「(キュレーターの)岡田さんのメディアアートに対する話に共感するのだが、この展覧会ではまだ出切ってないよ」(だから★4つ)と会場での率直なご感想。

□ 産経がでましたので iza の blog よりデザインプロデューサーの坂井直樹氏の熱い書き込みを
http://naokix.iza.ne.jp/blog/entry/649247/

メディアアートや先端デザインで少し先の未来を体験できる展覧会が横浜・関内にあるZAIM別館をまるまる使って8月6日まで開催中である。

ef2008_ZAIM_outside.jpg

日本大通りに聳え立つ築80年のビルを「ワンダー」な体験ができる「アパートメント」のモデルルームにした「エレクトリカルファンタジスタ2008」(http://fantasista.creativecluster.jp/)というタイトルのこの展覧会は、「個人やグループで家電や携帯電話までつくってしまう新しい世代のアーティストがこれからのライフスタイルを提案しつつある」(同展キュレーターでクリエイティブクラスター理事長:岡田智博)という時代認識のもと「そんなワンダーな体験を実現できる個人である『ファンタジスタ』たちの最新のワーク」が展開されているものだ。

本特集ではこの「ワンダーアパートメント」を探検してみよう。

先端テクノロジーを競いあうことが、メディアアートであったり先端デザインであったりするのではと思われることが多い今であるが、実はテクノロジーが私たちにとって当たり前になることは、テクノロジーを使って様々な人々がワンダーな「もの」や「こと」を生み出している状況でもある。

Sometimes I'm Happy

 奇妙なのに愛らしい架空のいきもの「チムニー」のフィギュアがターンテーブルで踊りだす真壁友とchimneyによる「Sometimes I'm Happy」は、アニメーションの原理となる視覚効果をオブジェのダンスとして表現したもの。
まさにリアルに愛らしい踊りを見せられているような錯覚に陥る作品。

電気を使わないメディアアートもある。
新進のインタラクションデザイナー岡田憲一が創りだす映像の世界はまさにハイテクであるが電気を使わない。
自然光をバックに光ファイバーがドットを伝達して、アニメーションを映し出す、電気を使わないディスプレイ「ピクセルファクトリー」。

Pixel Factory

ゼンマイ仕掛けをまわすとファインダーのフレームが落ち、まるで見ている景色が映画の光景のようになる「エモトスコープ」。

Emotoscope02_s.jpg 

30代のメディアアーティストの中において世界で最も注目されている作家のひとりである、クワクボリョウタが2年ぶりに送り出したのが「ウツリナ」。

usturina, KUWAKUBO Ryota

「ウツリナ」は、動画の中にある美しい風景の煌きをLEDの照明として切り取った作品。移り行く光の美しさが、空間を照らす気配の照明の可能性を沸き立たせるイノベーティブな作品だ。

テクノロジーとしてのメディアアートではない、繊細な映像美と錯覚によって感動を巻き起こす作品も新しい世代の「ファンタジスタ」の手から生まれている。

その繊細なCGによって年間200本ものコマーシャル映像を手がける、新進クリエイティブ集団のWOWがその創造性をノンコマーシャルで投じた「Polar Candle」は、円錐形の鏡にのみ浮かび上がる動画のだまし絵。映像の世紀の初めのワンダーが動画になって蘇った。

Polar Candle_image02_s.jpg 

映像の世紀の初めのワンダーが現代に蘇るもうひとつの作品がSHIMURABROS.の「THE IMAGE PLAYS THE REALITY」だ。


Theimageplaysthereality_s.jpg

ルミエール兄弟が上映した初の映画。
汽車がカメラに向かって走り出す中で、当時のフランス人たちは本当に汽車が遣って来るとふと思い、スクリーンの前から逃げ出したという。
SHIMURABROS.は通電ガラスによって本当に迫り出す映像装置を発明、その装置の中にレントゲン写真で切り取った汽車の写真を投影、本当に記者の中に頭を高速で突っ込んでしまったような世界を現出させてしまった。

「ファンタジスタ」たちはロボットの常識も打ち破ってしまう。

エンタテイメントロボットは人型や動物型だけでない、テクノロジスト集団「チーム★ラボ」(http://www.team-lab.net/)が作りだすロボット「いつも見てくれているよ♪」は、なんと無数の目玉。


Team Lab Robot on Electrical Fantasista 2008 01

そのロボットのある部屋に入ると無数の目玉があなたを凝視するのだ。凝視するだけではない、この「ロボット」に近づくと、ディスプレイ上に幽霊や人魂が現れ、目玉がまるで仲間のようにこれらの霊を追う。そう、この目玉は幽霊型ロボットなのだ。

縄によって縛られた石。
その石はときに意思を持ったように動き出す。


行雲流水 ごろり

「君が代」に歌われた「さざれ石」の産地、岐阜の大垣で制作をしているメディアアーティスト田部井勝がつくった「行雲流水」は、自然を崇めていた日本の感性そのものに石をロボットにしてしまったのだ。

 「エレクトリカルファンタジスタ」では、携帯電話で魚が釣れる。

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ユニークなインタラクティブ広告で世界的に知られているバスキュールが送り出した「ぎょろる」は、サイバースペースに生まれた地下湖。
携帯電話のQRコードを取得して得た専用の釣竿で魚を釣るのだ。
魚があたると振動がリアルなこの作品、巨大ビジョン広告などがインタラクティブになる少し先の未来を現実にしたもの。
家庭のコンピュータでも釣りができるようになっている。
http://gyorol.bascule.co.jp

今までにない都市の情景。
テクノロジーを使って魅力的な空間をつくりだすデザイン集団「dilight」による◎◎◎◎◎(cycle)は、古い自転車の想い出をつむぎだすエコを感じさせるオブジェ。
ペダルを廻すとそこから発電されたLEDのサークルが幻想的な光の模様を紡ぎだす。

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テクノロジーが身近になったことは、大メーカーでは実現しなかったような、個性あるプロダクトの姿を「ファンタジスタ」たちは送り出そうとしている。

風にそよぐ光の稲穂が創りだす草原の佇まい。
Xbox360のデザイナーとしても知られるムラタチアキが、大阪のものづくり企業との連携で作り出しているアートな家電シリーズ「メタフィス」(http://www.metaphys.jp/)の新作である「susuki」である。

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「suzuki」は便利に照らすための照明ではない。かすかな風でそよぐ穂とほのかに燈るLEDの実がつくるはかない光景を部屋で愛でる照明なのだ。
「susuki」は8月1日より発売が開始される。

全く新たなところから魅力的な仕事をみせる「ファンタジスタ」も生まれている。
「機械と人間とのいい関係をつくりだしたい」と語る松山淳一は、奈良にアトリエを構え独学でインタラクティブなデザインを磨き続けている。
その松山が送り出す、関係をつくりだす「スイッチ」によって彩られた部屋がある。鉛筆で回路を結ぶと明りが燈る照明「write-bulb」。

Write-Bulb_s.jpg

使われなくなった想いでの鍵を収めるその鍵でしか点らないスタンド「I'm home」、花を活けることにことによって音空間が変わるボリューム「hana no ne」、握ることによって点灯する照明「machi akari」。

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どれもが、大学や研究所、大企業では生まれなかった、松山の持つやさしい気持ちが込められた作品たちだ。

外部の音によって表情がめまぐるしく変わるUSBのおもちゃ「TENGU」(http://www.tengutengutengu.com/)は、ロンドンのインタラクティブデザイナーであるクリスピンジョーンズが、前回の「エレクトリカルファンタジスタ」で出会った、ユニークなPC周辺機器を送り出すソリッドアライアンスとの共同開発でつくりだした、周辺機器化したメディアアートによるプロダクト。

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横浜に本社を持つ独自の音響空間でプロを魅了するメーカー田口製作所が開発した振動によって高音質な音を机などあらゆる接地面で鳴らすことができるユニットを用いて、ミニマムなお盆型のスピーカーユニット「vibon」を開発したプロダクトデザイナー倉本仁。

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展覧会の主催であるクリエイティブクラスターが提唱する、テクノロジーを魅力的なものへと変えるファンタジスタとものづくり企業とのコラボレーションによってプロダクトをつくりだすプロジェクトが同じくかたちになった作品たちだ。

昼間は大手メーカーなのでまさにヒット商品を開発したりしているデザイナーたちの集団、参(mile)が提案したのが「Prism」。


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使われなくなったアナログテレビに携帯プレーヤーやPCからの音楽の波形を映しながらスピーカーにするアンビエントなプロダクトの発想である。

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新進の建築家・長岡勉(point)が構成した展示空間は、まさにこれらの作品とともに寛ぎ、楽しめるこれからのライフスタイルを実感できる場になっている。静かにアートと対面しなければならない堅苦しい場所ではない、作品を囲みながら突っ込みを入れたり、遊んだり、ゆっくりできる、本来のクリエイティブが置かれたい幸せな空間の中で楽しめるようになっている。

 

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■ エレクトリカルファンタジスタ2008
会期:2008年7月18日〜8月6日
時間:13:00〜19:00
会期中無休会場:ZAIM別館 横浜創造界隈
住所:神奈川県横浜市中区日本大通34
入場料:700円(小学生以下無料・大学生以下500円)
問い合わせ:               045-222-7030        (ZAIM=会場)/               050-2404-3359        (クリエイティブクラスター=主催)
mail = yokohama@creativecluster.jp (Creative Cluster)
公式サイト = http://fantasista.creativecluster.jp

主催:クリエイティブクラスター
共催:ZAIM (財団法人横浜芸術文化振興財団)
助成:芸術文化振興基金
後援:文化庁・横浜市・CG-ARTS協会
協賛:関西テレビ放送株式会社・株式会社葵デジタルクリエーション
協力:株式会社ソリッドアライアンス・有限会社CMMD・株式会社田口製作所・株式会社TRY-A

企画・プロデュース:岡田智博

■ エレクトリカルファンタジスタ2008
新世代のテクノロジーアートとデザインがつくるちょっと先の日常体験
遊べる・笑える・寛げる 新しい美し感覚展覧会
横浜の歴史的建造物を舞台に開催

PDF版報道資料 ダウンロード(クリック) 412K
展覧会公式チラシデータ ダウンロード(クリック) PDF 509K

クリエイティブクラスターは7月18日より8月6日まで、横浜市の創造拠点であるZAIM(旧関東財務局)別館全体を会場に、メディア芸術とインタラクションデザインによる体験型展覧会「エレクトリカルファンタジスタ2008」を開催します。

ITの発展に伴い、特別なものになってしまったと考えられてきた、先端技術によるものづくりやコンテンツづくりが、才能のある個人やグループによって牽引されてゆく「クリエイティブクラス」の時代。
その中において、日本から実際にその創造性を発揮する、新しい才能「エレクトリカルファンタジスタ」が生まれ、さまざまな作品世界をもたらしていることを実際の作品を通じて体験できる展覧会です。

□ 開催概要
開催期間 7/18 Fri - 8/6 Wed 13:00-19:00 会期中無休
入場料 700円 小学生以下無料・大学生以下500円
会場: ZAIM別館 横浜創造界隈 
http://www.za-im.jp/
神奈川県横浜市中区日本大通34
JR根岸・京浜東北線「関内」徒歩5分
みなとみらい線(東急東横線直通)「日本大通り」徒歩3分
※ 地図リンク http://fantasista.creativecluster.jp/2008/07/map-of-venue-trafic.html
公式ホームページ Official Site http://fantasista.creativecluster.jp/
※会期中のイベントやワークショップの情報、出展作家の来場日など最新情報を掲載

問合電子メール : yokohama@creativecluster.jp (Creative Cluster)
会場問合電話 : 045-222-7030 (ZAIM)
主催問合電話 : 050-2404-3359 (Creative Cluster)

主催:クリエイティブクラスター
共催:ZAIM (財団法人横浜芸術文化振興財団)
助成:芸術文化振興基金
後援:文化庁(予定)・横浜市・CG-ARTS協会
協賛:関西テレビ放送株式会社・株式会社葵デジタルクリエーション
協力:株式会社ソリッドアライアンス・有限会社CMMD・株式会社田口製作所
企画・プロデュース:岡田智博

■ 出展作家と本展覧会のみどころ

開港の街ヨコハマの歴史的建造物を舞台に繰り広げられるファンタジスタたちの競演

3つのみどころと1つの特徴


New Media Arts Telling Seamless Future Life
今日からそのまま続く日常にある未来をアートで体感するワンダー

作家: クワクボリョウタ (新作 GUI制作 豊嶋七瀬):チーム★ラボ (新作):dilight(新作):田部井勝:岡田憲一

人とテクノロジーとの間の関係がかたちになって現れるメディアアートとインタラクションデザイン。ロボット的なものがみせるもうひとつの方向性、メディアやエネルギーが向かうであろうもうひとつのデザインなど、そこで新たな感激を与えてくれる新世代の「ファンタジスタ」の作品から生まれる新たな体験が、いつもの生活から連続するポップな未来を感じさせてくれるでしょう。


New Visual World - Visual Landscape, Interior, and Digital Signage
都市の中に生まれる美しきからくり映像が織り成すワンダー

作家: WOW(新作)・SHIMURABROS・バスキュール・真壁有+chimney

映像が日常生活やあらゆる場所に存在する現在、映像の進化はクリエイティブによってこそ実現できるようになってきました。WEBやデジタルサイネージ、高精細映像やメディアアートなど様々な映像の未来に一石を投じる若き「ファンタジスタ」たちの作品を体験してください。光の幻想とともに飛び出す映像とは、例えばニューヨークと渋谷の大ビジョンとの間であなたが戦える対戦ゲーム型広告とは、まだまだ続く映像の進歩を先物買いしてみてください。


Between Interactive Art & Electronic Product
家電するアートと親しむワンダー
ムラタチアキ-METAPHYS・松山淳一(新作)・クリスピンジョーンズ・倉本仁(新作)・参

「ファンタジスタ」たちのチカラは今、ITプロダクトの世界にもイノベーションを起こしつつあります。デジタルテクノロジーが当たり前のものになった現在、ハイテクさを競うことから使うこと、愉しむことに、プロダクトを求める魅力が変わりつつあります。そのイノベーションの最前線に、アーティストやデザイナーによるテクノロジーを知り尽くした上での創造性が生まれているのです。「全ての人のためにある家電」の先にある「ファンタジスタ」たちの技をおたのしみください。


歴史的建造物を活かしたワンダーな日常空間を展示デザイン

新進の建築家がミニマムな工夫による展示空間を演出する、クリエイティブクラスターの展覧会シリーズ。創造都市横浜の推進の中、役所時代そのままでアートスペースとなったZAIM。そこにライフスタイル体験の息吹を吹き込むのは建築家・長岡勉(point)。何気ない空間をクリエイティブな空間へと変えるその工夫も連続する未来に向けた「ファンタジスタ」からの提案です。

■ 会期中の特別企画

アートナイトラウンジ:夜の展覧会
週末・休日の夜はドリンク片手にファンタジスタたちによる作品によるスタイルを楽しめる贅沢な時間で延長オープン。
◆ ラウンジタイム 19:00-22:00(最終受付は21:30まで)
◆ 開催日 7月20日(日・祝)・25日(金)・26日(土)・27日(日)/8月1日(金)・3日(日)
◆ 特別入場料 900円(ワンドリンク込)この時間は割引がありません

□ これからのクリエイティブライフに役立つワークショップを連日開催
会期中、メディアアートやインタラクションデザインでの作家レベルアップをこの夏考えている人のための実践プログラムや、本展のように注目を高めているメディアアートとインタラクションデザインの融合領域におけるプロジェクトづくりのヒントとなるプログラムなど、会場でワークショップを展開します。

◇ メディアアート製作体験ワークショップ「色の実をつくろう」
8月2日(土) 15:00開始(17:00終了予定) 参加材料費2000円 講師」クワクボリョウタ
LEDで織り成す「色」の表情をメディアアーティスト・クワクボリョウタが作成したキットを一緒に組み立てながら体験します。メディアアートの制作ということを実感したい方にお勧めです。対象年齢:小学校中学年以上、おとな、メディアアートをこれから志す人大歓迎。(はんだ等を使いますので小学生は保護者同伴でお願いします)
要予約: yokohama@creativeclutser.jp に「色の実ワークショップ参加希望」をタイトルにお申し込みください

その他続々、ワークショップのメニューが増えています新規内容の詳細は公式ホームページを御覧ください: http://fantasista.creativecluster.jp/

 

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