全ての展示構成に用いた資源を簡単に再生
環境面でも一歩先を行く展示です

メディアアートや先端デザインの体験を通じて、少し先の「お気に入りの」未来を体験できる新感覚展覧会「エレクトリカルファンタジスタ2008」

展示構成そのものの中にも、重要な少し先の未来の可能性が込められています。

連日、家族連れから「男女のおとな」まで、来場者のコミュニケーションが様々なかたちで沸き立つ場を作り出すことに成功した建築家・長岡勉さんと point のみなさま。

その展示構成に用いたほとんど全ての設えは会場で家具作家の三輪ノブヨシさんと一緒に作ったもの。

全ての什器を再生資源にするエレクトリカルファンタジスタ2008の会場今日で最後となる展示が終了後、全ての設えは改めて別の新たな家具や設えに再生するために、再生可能な設計になっております。

特別な処理をしなくても全てが新たな材料として生まれ変わる展示。
細かいゴミはありますが、産廃ゼロのまさにゼロエミッションな展示がここに実現しました。

この再生可能な資源を見越した展示により、設営・撤収コストの削減と車両輸送等の付加、少ない人員でのオペレーションを実現。
コストが気になるアートシーンにおいても注目すべき事例ではないのでしょうか。

ef2008_emoto01_okada.jpg主催者であるクリエイティブクラスターでは、展示装置のリサイクルを常に実施。
クリエイティブクラスターらしい、少し未来のライフスタイルを感じさせる、各展覧会の優秀な什器をインテリアに平素用い、展覧会において何度も活躍をしております。

一部の什器はZAIMでの様々な展示活用のシーンに使われる展示台として、パブリックにも活用されております。

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この記事について

このページは、EditorがAugust 6, 2008 10:05 AMに書いた記事です。

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